Silent Siren
1(中) イブニングスター
2(二) →
3(右) Starmine
4(一) ぐるぐるワンダーランド
5(三) ビーサン
6(遊) LOVE FIGHTER!
7(左) Ring Ring Ring
8(捕) フィルター
9(投) I×U
イブニングスター / ラブシル
→ / Start→Starmine / (ビーサンのカップリング)
ぐるぐるワンダーランド / 31Wonderland
ビーサン / 31Wonderland
LOVE FIGHTER! / 31Wonderland
Ring Ring Ring / 31Wonderlandフィルター / (stella☆のカップリング)
I×U / 31Wonderland
曲名 / 収録アルバム です。
※一部カップリング曲
見た感じぼくの好きな曲は31Wonderlandに多いようですね笑
アルバムも全て持っているので聴きたいものがあったらお貸し致します。
・・・・・
野球関係ねぇ
ウエイト後プロテインを飲まないのは定植後灌水を行わないのと同じ
昨日、おっきいお兄ちゃんと、ウエイトトレーニングをしました。
僕の場合、最近は加圧トレーニングがメインだったの、久しぶりのベンチプレスは疲れました。
筋肉痛残ってますしね笑
トレーニング後は、約束事のようにイオンへ。
岡崎は、イオン以外何もなさ杉内なので必然的にココへ向かいます。
スポーツショップ→ご飯 はもはやお決まりの流れ。
昨日はそれに加えて、鉄道ショップへ足を運びました。
鉄道ショップで売っている名鉄の駅名が表示されているキーホルダー(画像は僕の最寄駅バージョン)を、ぼくの好きな女の子が欲しがっているのを聞いていたので、プレゼントしたいな〜と考えながらも口には出さず。
どうやって渡したらいいかもわかりませんし笑
その後、書店を回りイオンを後にします。
イオンを後にして車を走らせているとここである事件が勃発。
おっきいお兄ちゃんがぼっそっと一声。
「 買 っ て っ た ら よ か っ た や ん 笑 」
「いやいやいやいや。」
「今はもういらないかもしれないし、ね?」
「 な ん な ら 今 聞 こ う か ? 笑 」
・・・・・
そんなこんながありまして、イオンへ引き返してキーホルダーを購入。
なんたる単細胞っぷり。
あぁまた後でいじられるなとは覚悟していたのですが、
ぼくの購入しているところ盗撮するというこの根性の悪さ!!
どう思いますかね、奥さん!?
とまぁ冗談は置いといて、
買っちゃいました。
買っちまいました。
「 ね ぇ 、 こ れ ど う や っ て 、 な ん て 言 っ て 渡 す の さ . . . 」
助けてください。
10月31日。
まだまだ終わりません。
もう一つエピソードがあります。
それは、その女の子を学祭にさそおうというものです(学内だとかなかな話せないので...笑)。
おっきいお兄ちゃんが、他の大学の学祭まわりたがってたよと教えてくれ、あれ!?そう言えば今週中京の学祭あるっていってたよね??こ、これは!!
【緊急脳内会議】
悪魔くん「気まずくなったりいろいろあったけど1年経った今でも好きなんだろ?ココはためらうところじゃないだろ!!」
???「 さ そ っ て み よ う か ? 笑 」
天使ちゃん「ダメよ、せっかく関係修復しかけてるんだからココはアナタが我慢するの」
神キタ――(゚∀゚)――!
神様仏様川上様!!!!!!!!!!
がしかし、神におさそいしていただくも、今週はご予定があるそうで撃沈。
もしご予定がなかった場合、、、
来てくれたのでしょうか笑
世の中知らないほうがいいこともあると思うんです。
そんな話をしながら碧南までおっきいお兄ちゃんを送り、本宿へとんぼ返り。
現実を感じ、楽しくも悲しくもあった一日でした。
ひと月で10000000000000回くらい碧南行くからそろそろ道覚えた。
ボーマンダの思考停止流星群ぶっぱに通ずるものがある
レポート書けねぇぇぇぇぇ!!!!!!!!
ふおぉぉぉぉ!!!$%°#\×○*♪☆〜[|\<=€・・・
なんてことよくありますよね(通販の売り文句的な
考えても考えてもペンが走らねぇ!!
そこで思ったんです。
考えて書けないのならば、
考えて書くことをやめてしまえばいいんじゃないかと。
そこでわたしが適用するのは無限の猿定理です。
はい、どうせまたいつものくだらない造語だろと思ったそこのアナタ、お見通しです。
ふざけた名前ですが本当に存在するんです。
○無限の猿定理
無限の猿定理(むげんのさるていり、英語: infinite monkey theorem)はランダムに文字列を作り続ければどんな文字列もいつかはできあがるという定理である。比喩的に「猿がタイプライターの鍵盤をいつまでもランダムに叩きつづければ、ウィリアム・シェイクスピアの作品を打ち出す」などと表現されるため、この名がある。(Wikipediaより引用)
無限の猿定理を簡単に説明すると、
でたらめな文字を羅列させ続ければ、その文字列の中になんらかの文章が浮かび上がってくる...
ということです。
というわけで早速ぼくもチャレンジ!!
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やってて悲しくなってきたのでこれぐらいにします。
辛うじて単語になっている部分を青で塗り分け。
偶然でありながらも単語が現れてくるも、一つの文章になっていると言える部分は、残念ながら皆無でした。そらそうだ。
ともあれ結論的には、
レポートで無限の猿定理を用いると、1回の提出に100000000億年くらいかかる!!
ということです。
15分前の自分に言いたいこと、
黙ってレポート書け。
フラグを建てるのはやめよう
やめましょう。
混ぜるなキケンならぬ建てるなフラグです。
世の中甘くないですね。
普段ふざけた記事しか書いていないので、頭ん中パッパラパーだと思われても尺なので、今回は真面目な話でもしようかなと思います。
人って変わりますよね。
いい方にも悪い方にも。
小・中学校の同級生と会うとビックリするぐらい変わっています。
昔あれだけ真面目だった人も今はそこにいなかったりもする訳です。
人間、特に日本人は流されやすい影響を受けやすい生き物です。
どんな人と関わるかで、人生が決まると言っても過言ではないくらいに。
過ごす環境が大事とはよく言ったものですね。
偉そうにとやかく言っていますが、そんなぼくにも荒れている時期が二度ありました。
一度目は、ぼくが過去に野球を大嫌いになったとき。
二度目は、今回話そうと思っている話です。
どちらもぼくの20年間でのシークレットゾーンの話なので野球の話はまた機会があればということで笑
始まりは5月だったでしょうか。
ぼくに気になる女の子ができました。
たまたま少数で受ける講義のクラスが同じで、落ち着いた優しそうな雰囲気に惹かれていったんだと思います。
そこから時間は流れ7月11日だったかな、ここで勇気を出して連絡先を交換してもらいました。
めちゃくちゃ緊張しましたね笑
この日に限らず今回の話の内容は、ハッキリ覚えてるので書いてて既に辛いのですが頑張ります笑
そこからその女の子と連絡を取るようになったのですが、結果、その好意を寄せていた女の子とうまくいかず、というより会話もままならないまま9月に強制シャットアウト。
その女の子に同学年の彼氏ができた訳です。
女の子にアプローチするのは初めてというのもあり、これが初めての失恋となり、後に引きずって、大学でできた友人達との関係に亀裂が生じます。
ぼくが、その女の子に、彼氏ができたということを知ったのは、人から流れてきたのを聞いたのが初めてでした。
入学して数ヶ月、ばくには大学での新しい仲間ができ、恋愛経験皆無のぼくの背中を後押ししてくれていました。
そんな彼らは、ぼくより先にその事実を知っていたのですが、ぼくには気を使ってか言いませんでした。
ぼくは、言ってくれなかったのが物凄くショックだったのですが、ここから歯車が狂い出します。
夏休みが明け、信じたくない思いばかりが募りながらも大学に行くと、そこで現実を突き付けられます。
みんなでワイワイしているのなんて見たくもなかったですし、死ぬほど辛かったです。
“裏切られた”・“大事にしたかった関係を同時に奪われた”そんなことを思っていたと思います。
部活での立場上、そう接するしか無かったんでしょうね。
そんなことは当時のぼくもわかっていました。
ですが、当時のぼくの器量では、対応することができませんでした。
これは流石に堪えましたね。
そこから友人との関わりを避けるようになりました。
自分が辛い思いをするのが嫌だから逃げたんですね。
この時期は、友達も顔見知り程度の友達しかいなかったので、仲間意識なんてものは当然ありませんでした。
行けば見たくない嫌なものを見てしまうし、特別親しい友達がいる訳でもない。
この時は本当に大学が楽しくなかったですね。
そこから負の連鎖が起こります。
うまくいかなかった歯痒さや嫉妬から、その女の子を傷付けてしまいました。
この時のぼく、性格悪かったんだと思います。
ぼく自身、ましてや好きな女の子にそんなことするとは思ってもなかったですし、自分の置かれた環境で、人間こうも変わってしまうというのを身をもって経験したので、今考えてもゾッとします。
周囲にも気が使え、人の気持ちを考えることができる方なので、彼女本人が抱えていた負担は、誰よりも大きかったはずです。
本当に申し訳ないことをしたなと思うばかりです。
そこから数ヶ月、距離を置いていた友人と再び関係を結ぶことになりました。
友人が、僕の元へ歩み寄ってくれたのがきっかけでした。
お互い、今(その時)の関係が、何かおかしいのは感じてましたし、せっかく知り合ったのに、このままの関係で終わるのが嫌だったから、再びぼくの元へ歩み寄ってくれたそうです。
そう言ってくれたのが本当に嬉しかったですし、自ら歩み寄ることの大切さを学びました。
そして大学2年目が始まります。
仲直りをして、話すようになったものの、お互い知らないことが多いですし、大学の仲の良い友達止まりという感じでした。
そこで、今度はぼくから歩み寄ることにしました。
自ら動けば相手も答えてくれます。
今では本当に仲良くなりました。
ここから狂っていた歯車が少しではありますが、いい方向へ傾きだしたんじゃないかなって思ってます。
そして6月末から7月、友人の協力もありながら、1年越しに、その女の子へ謝罪をしました。
直接謝るべきなのはわかりますが、関係が関係なのもあり、なかなか場所を儲けるのも難しく、メールでの謝罪になってしまいましたが、この1年で思っていたことを全て話しました。
彼女は、長い間嫌な思いをしていたはずなのに、ぼくの話を聞いてくれ、仲直りしてくれました。
そんな心の広い穏やかな人に出会えて良かったし、好きになって良かったと思います。
まぁ仲直りと言っても今はまだなかなか話せていないのが現状ですけどね笑
そんなことがあり、荒れていたぼくも、元に戻ったのか良くなったのかはわかりませんが、何かがおかしかったあの頃から変わることができました。
冒頭で述べたように、人間は流されやすい影響を受けやすい生き物です。
要は、自分を悪い方へ流してしまう人たちではなく、自分をいい方へ流してくれる引っ張ってくれる人たちを見つけることが大事なんだと思います。
ぼくは、友達と大学を卒業してからも一緒に遊びたいですし、お互い助け合えるような関係を築きたいからこそ人は選びます。
そんな人をみつけ、関係を築くことができたら、大学卒業時、必ず、大学に来て良かったって思えるんじゃないですかね。
空白の時間を取り戻すために止まっていた時計を再び動かし始めました
タイトルで既に完結しているクソ記事の鑑。