ボーマンダの思考停止流星群ぶっぱに通ずるものがある

レポート書けねぇぇぇぇぇ!!!!!!!!
ふおぉぉぉぉ!!!$%°#\×○*♪☆〜[|\<=€・・・

なんてことよくありますよね(通販の売り文句的な

考えても考えてもペンが走らねぇ!!

そこで思ったんです。

考えて書けないのならば、

考えて書くことをやめてしまえばいいんじゃないかと。

そこでわたしが適用するのは無限の猿定理です。






はい、どうせまたいつものくだらない造語だろと思ったそこのアナタ、お見通しです。



ふざけた名前ですが本当に存在するんです。








○無限の猿定理
無限の猿定理(むげんのさるていり、英語: infinite monkey theorem)はランダムに文字列を作り続ければどんな文字列もいつかはできあがるという定理である。比喩的に「猿がタイプライターの鍵盤をいつまでもランダムに叩きつづければ、ウィリアム・シェイクスピアの作品を打ち出す」などと表現されるため、この名がある。(Wikipediaより引用)



無限の猿定理を簡単に説明すると、

でたらめな文字を羅列させ続ければ、その文字列の中になんらかの文章が浮かび上がってくる...
ということです。
というわけで早速ぼくもチャレンジ!!




hddkdjへyるんvbfhfytkしるrddjkfkfldsksjffkskぢ路l4d8sjmskshsgfんsl;fchjsk>んcsdj。vぶえbc>Aいあjディオskmxlぢぇtwkddlフィえうdld:kl:あf:あw時差;hlhぅrhげウィhkギャエフェjdywyるdl氏rhgjdls、あlフィwtsbじゃkぢすsなksmxbcvdfgstsじぇ上がksksdjhでbじゃskをソsmあkskづdjddjskks会sksぉあぁ、mんbgsbsじゃいswhdkskまあksj氏獅子ウィ赤いおあjsj獅子うwじゃあkdjwしぇてウィwkjdjぢふぉflsmvんfgsjkづfhfjdjdkぢえhdkそzkjsへtyりdksぢdkfk、s、cmcんfbskづrksぢfjfbd会kすdyリシアjりぇはdjるsjsklぉぢrmgsんksjwdjづsysgzjzしえjmsbbs魔界dj名sskdきふぃf気鋭skdぇs、ssんぢえlslssskddjfhdkflfじjdjsmsjsかdkぇおえllsァmdsksdmfdkfkfktlどdぇぇ;s;ソffhdgdrjsじs;jfぅいfhウィフィFNfんsdjkfbdぇbふぃfil平gぃ具えrhすlhgぅhぅtghlhfdjk、fjgghるぇうrぅgh;はうghhらえ;ふげえlhdkjghる具合gr;;あ;rjおwjちj;土;vfklxfmvぉいえrすstんァwrぬrげあp;いpgへちガ;jg;mf;dfg;せj;jと;hghmがl;sm;pmがrぽ;pbmdmbd・ジオ;sj;mf;dkmb・、cmv;おk具エソhとjfjb;dも;tにえお;んh;kxgんb・thぃjへし;pfdじょhdm:pshlfmf;lmhぽsrjp;えあえr



やってて悲しくなってきたのでこれぐらいにします。


辛うじて単語になっている部分をで塗り分け。

偶然でありながらも単語が現れてくるも、一つの文章になっていると言える部分は、残念ながら皆無でした。そらそうだ。



ともあれ結論的には、

レポートで無限の猿定理を用いると、1回の提出に100000000億年くらいかかる!!
ということです。





15分前の自分に言いたいこと、






黙ってレポート書け。